メタマスクって聞いたことありますか?
今回はこんなお悩みの人に、
- そもそもメタマスクって何?
- MetaMask(メタマスク)の登録の仕方がわからない
この記事でわかること
- MetaMask(メタマスク)とは
- MetaMask(メタマスク)の登録手順
- メタマスクを利用するなら国内大手のコインチェックで口座開設をしておくのがおすすめです。
- アプリダウンロード数NO.1で人気です。
- 初心者さんに使いやすい取引所です。開設がまだの方はやってみてくださいね♪
MetaMask(メタマスク)とは
MetaMaskとは、仮想通貨を保管できるウォレット(財布のようなもの)のことです。
仮想通貨を管理できるだけではなく、仮想通貨の交換機能などといった便利な機能を多く備えており、
たくさんのユーザーから支持されています。
パソコンからの利用がメインですが、スマホアプリからも使用できます。
MetaMaskの登録手順
まず、事前に仮想通貨取引所の口座を作る必要があります。
口座の作り方はこちらの記事で紹介しているので、コインチェックの登録を済ませてから読んでいってくださいね。
手順
- MetaMaskをインストールする
- ウォレットを作る
- リカバリーフレーズの確認
- 完了
①MetaMaskをインストールする
アプリからインストールするでアクセスしていきます。
『入手』にタップします。
するとMetamaskへようこそと言う画面になるので
『開始』をタップ
②ウォレットを作る
文字の通り『新規ウォレット作成』をタップします。
『同意』します
『パスワード』を作ります。
8文字以上で設定したらウォレット作成は完了です!
③リカバリーフレーズの確認
次に以下の画面で、リカバリーフレーズについての動画をみます。
動画を見たら、『開始』をタップします。
秘密のリカバリーフレーズを表示します。
『表示』をタップします。
ここで出てくる12の英単語は、絶対に他人に見られないようにしてください。万が一流出してしまうと、ウォレット内の資産が盗まれてしまいます。
紙にメモしておくのがおすすめです。スマホにスクショされる場合は、紛失した時に見られることも考えましょう。
メモした12単語を順番に入力します。
『バックアップを完了』でリカバリーフレーズの確認が完了です。
おめでとうございますと表示されたらOK!
まとめ
NFTアートの購入を考えてる人は、MetaMaskは必須の項目になります。
MetaMaskを使うときの注意点は、リカバリーフレーズは絶対に誰にも見せないこと!
MetaMaskを利用するなら、国内大手のコインチェックで口座開設しておくのがオススメです。